肉のスペシャリストがお届けします!


by lambzen
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2017

ようやく白い景色に!

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この景色を見ると雑念が消え、
やるべき事が見えてくる。

2017年の目標は…。

2泊3日の正月休みに、
これまでを振り返りながら考えた。

正月休みは家族と鳴子温泉と飯坂温泉へ出向き
それぞれ一泊づつした。

鳴子温泉郷の一角にある宿に
着いた時は、泊まるのを躊躇したくらい、
外観からはお化けが出そうな雰囲気だった!

そのため、宿の前に車を止め、電話で確認した。
すると中から中年男性が出てきて駐車場を案内してくれた。

案内された駐車場は宿から少し離れた場所にあり、
そこに車を止め荷物を持って少し歩いた。

その途中、他の宿なども目にしたが、
どこも古びた感じで温泉郷全体が老朽化していると感じた。

宿の中へ入ると駐車場を案内してくれた中年男性が
出迎えてくれ、気さくに話しかけてくる。
後からわかったのだが宿主だった。

宿主が部屋まで案内してくれて、
入浴時間や翌日の朝食時間など丁寧に
説明してくれた。

その後、すぐに浴衣に着替え
楽しみにしていた温泉に浸かるため、
浴場へ行く。

浴槽は一つで誰もいなく、サウナや水風呂もない。
薄暗く年期を感じる湯船に浸かり目を閉じた。
静にでチョロチョロと流れ出る湯の音だけが聞こえる。

その音に耳を傾けていると、
他のことは何も感じなくなり、
ただ気持ちが良く、あらゆる事への
感謝の念がこみ上げてきた。

心も体も温まり、
ロビーのソファーに座り地方紙に目を通していると、
80歳くらいのお爺さんが
目の前のソファーに腰掛け話しかけて来た。

はじめは、よそよししい感じだったが、
だんだんと身振り手振りが大きくなり、
しまいには立ち上がり自動販売機の隅まで行き、
その時の状況を再現しようと一生懸命話をする。
面白くつい色々と尋ねてしまった。

ちなみにそのおじさんのあだ名は「かんちゃん」!

かんちゃんはそこのお手伝いさんで、
そこで何十年と努め定年退職したけど、
人手不足でまた呼ばれたとの事、
だから今では考えられないような昔話の面白ネタを
沢山、持っている。

これが、かんちゃんのサービスだったとしたら、
感慨深いものがある。

そして、このかんちゃんとの出会いが、
今年の目標を生むきっかけになった。

ただ商品を作り売るだけではいけない。
商品を通しお客様を喜ばせたいと思う心を伝える。
そのためにはお客様と心を通わす事をしないといけない。

そのためのアイディアが白い景色の上に
浮かんでくる!!!
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by lambzen | 2017-01-11 11:04